華麗なるイギリスの旅🇬🇧5話

gura

こんにちは、ぐらです。

とうとう最終日です。

大好きなこのホテルの朝食バイキングもこれで食べ収めです。

例のごとくAM6:30から食事を始めて、AM7:00には観光バスでヒースロー空港に向いました。

出発前に空港でオイスターカードの返金手続き行うものの、うまく返金ができず係の人に見てもらっても結局チャージしたまま帰国する羽目になりました。

空港でチェックインを済ませて免税店でお土産をみました。

観光の途中でフォートナム&メイソンの紅茶やクッキーを買ったり、小物を買ったりしましたが,ここで全部揃います。

もっと言えばここの方が安いです。ただ荷物を飛行機の中まで持っていかなくてはならないという難点はあります。

残念ながら帰りの便では3人一緒には座れなかったですが、行きよりも早く着いたように感じました。

慣れでしょうか。

これで華麗なるイギリスの旅は終了です。

ここからはイギリスに行ってみた感想を書きたいと思います。

忘備録

  • 街並みはいいがゴミが散らばっているし、トイレは少ない上に、備え付けの紙がないところも多く、掃除もあまりされていないところが多い。
  • 人は親切でした。
  • お店は日本にあるお店多し。ユニクロ、スタバ、モス、マック、サブウェイなど。ラーメン,寿司、おにぎりとかも普通に食べられる。
  • 地元のスーパーマーケットでのみなさん買い物はマイバックでした。店員さんは椅子に座ったままでベルトコンベアの上を流れてくる商品をバーコードで計算。日本とは違ってて面白かった。
  • 外食は価格が高め。日本のおよそ1.5倍ほど?するものの日本食の方が格段に美味しい。
  • 日本よりも桜が早く咲いていた。色が濃いめのピンク花で大きさもかなり大きかった。街には至る所にバンキングバスケットが吊るしてあり美しい。あとゴミだけ落ちていなければ。あぁ残念!
  • 樹木は日本ではあまりみない種類で、ハリーポッターで、車が引っかかった木みたいなやつ 以上が感想です。

まとめ

イギリス旅行は私の悲願でした。これさえ叶えられれば、「我が人生に悔いなし」というテンションで臨みました。

夢が叶って本望ですし、帰ってからも何度も思い出しては悦に浸っています。

でもまたイギリスに行きたいのかというとよくわかりません。

行きたいことは行きたいのですが、このとき以上にマックスで楽しめる自信がありません。

それに日本の良さが改めてわかったので、ここがあまりに居心地が良すぎて、わざわざ不便を感じに行くのもなーとちょっと思うのです。

それほど日本は綺麗で、美味しくて、住みやすい国なのです。

これも実際に行ってみて身に浸みてわかるわかることですよね。

でも、大好きなイギリスなので、またチャンスがあれば今度は5月か6月のガーデニングの季節に訪れて、このときいけなかっ湖水地方なども訪れてみたいです。(どっちなの!)

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

人生の楽しみ
自分の仕事や生活に誇りを持ち、家族や友達、そして周りの人達を大切にしながら慎ましく,心豊かに暮らしているイタリアの人たちの、なんの変哲も無い淡々とした生活を映し出すだけの番組なのです。それがすごく胸を打つのです。