簡単すぎ?の水耕栽培

gura

こんにちは、ぐらです。

今年の春にホームセンターでオリヅルランの鉢植えを1鉢購入して育てています。

すくすくと育ち、すぐに大きくなるので、何度か株分けをして増やしています。

でも、そのたびに新しい鉢を用意したり、用土を用意するのが少しめんどくさくなってきました。

そこで先日テレビで観た「水耕栽培の仕方」が、とても簡単そうだったので、チャレンジすることにしました。

水耕栽培の利点はいろいろ

ガーデニングは好きだけど、家の中に土を持ち込みたくない人や虫が出るのが気になる人にはおススメです。

そのほかにも利点がいろいろ

  • 容器に空き瓶やペットボトルが使えること
  • 土作をしなくてもいい
  • 害虫を予防できる
  • 水中で根っこが伸びるのを観察できる
  • スケルトンでおしゃれ感が増す
  • 涼しそう
  • 水切れしにくい
  • 水の管理がしやすい

鉢植えの場合、水を与えるタイミングが結構難しいです。

水を切らして枯れてしまうこともありますが,これは一目瞭然。

これがハイドロカルチャーになると、水やりのタイミングが少し分かりにくくなるし、土の代わりに根腐れ防止剤やハイドロボールなどを用意しなければいけません。

水耕栽培のデメリット

だけど水に浸けておくだけなんて、そんな虫の良いがあるの??

なにかデメリットもあるんじゃないの?

なんて思いますよね。

もちろん水耕栽培に適さない植物はあります。

それは大根や芋など

なるほど

水耕栽培で根を太らせるものは無理だそうです。

そりゃそうだ(納得)。

でも、そんな大それた野望はもともとないし…

オール👌オッケー

わりとどれでも出来そうですね。

特に向いているのはアイビー、トポス、なんとガジュマルもお勧めだそうです。

私はNHK「趣味の園芸」で水耕栽培のやり方を観たあと、速攻でホームセンターに行き、半額になっていたアンスリウムを購入してきました。

家に帰るやいなや、アンスリウムを鉢から外し、用土を崩してから水道水で根っこをキレイに洗い、適当な大きさの空き瓶に突っ込みました。

作業時間わずか10分。

それがこれです。

半信半疑でしたが、今でも元気に育っています。

水耕栽培は観葉植物だけではなくトマトやイチゴ、アボガド、アイスプランツ、レタス、バジル、ルッコラ、パクチーなどもできるそうです。

ザーサイの空き瓶に入れたイチゴの苗

そういえば豆苗やかいわれは食べた後、根っこの部分を水につけ,日の当たるところに数日置いておいたら、あと2、3回はまた伸びてきて食べることができますね。

これがなんと、1回目より柔らかくて口当たりがいいのです。

あれ,ほんと助かってます。(^^)

2回目の収穫

おっと,話が逸れてしまいましたが,あえてデメリットと挙げるのならば、植物の成長がゆっくりになるとか、日光に当たるために容器に藻が発生することがあるそうです。

あまり大きくしたくない場合には、逆にこれは利点にもなりますし、瓶に可愛い袋をかぶせたり、籠の中に並べたりすることも出来るとポジティブに考えればいいんじゃないかと思います。

用意するもの

では,さっそく作っていきましょう。

  • 水耕栽培する観葉植物など
  • 空き瓶やペットボトル
  • 水道水

たったのこれだけです。

作業手順

① 大きくなったオリヅルランの根っこをナイフなどでたて半分に割る。

1つは元の鉢に植え替える。

② 水耕栽培用の株は水を入れたバケツの中に根っこをつけ土をきれいに落としながら根っこをほぐす。(3、4回新しい水に変えながらきれいに洗う。)

③ ビンに②の植物の根が3分の1がつかる位まで水を入れます。根っこが全て水につかると酸素が回らなくなって枯れてしまう原因になるので注意してくださいね。

液肥を水道水で薄めたペットボトル

管理の仕方

管理はとても簡単で、一週間に一度水道水を足すだけです。

落ち着いてきたら水道水に液肥を薄めて加えてください。

水や花瓶の汚れが気になったら、たまに花瓶も根っこも水道水で洗ってあげてください。

二週間ほどすると新しい根っこが生えてきます。

これでしばらく様子を見てくださいね。

アンスリウムとオリヅルランの水耕栽培

オリヅルランはNASAが行った実験で、ホルムアルデヒドを葉に取り込み、室内の空気をきれいにする効果が確認されたそうです。

水耕栽培なら空き瓶にどんどん増やしていけるので安心ですね。

もし葉に艶が無くなり、クタッて来た時はケイ素肥料(シリカゲル等)を入れるとまた元気になるそうです。

お菓子のシリカゲルでもいいんだろうか。。。

園芸店で販売されているミリオンAなら間違いないようです。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

庭の冬支度
寒い冬でも楽しむガーデニング。わたしが住んでいるところは早い時はクリスマス頃から春先まで雪に閉ざされます。最近は暖かくて、雪があまり積もらない年もあります。