秋の京都 パワースポットの旅 鈴虫寺へGO

gura

こんにちは、ぐらです。

秋旅と言ってはみたものの、訪れたのが9月末。まだ随分暑さが残る頃でした。

今回はゲッターズ飯田さんがイチオシする願いがひとつ成就するといわれるパワースポットとして有名な京都の鈴虫寺を訪れてみました。

まずは挨拶に出雲大神宮

夜中の12時。眠たい目をこすりながらマイカーで出発して、最初の目的地に着いたのが5時半頃。

まだ外は暗いし、雨もしとしと降っているので、とりあえず近くのコンビニに寄り、腹ごしらえをした後、そこの駐車場で1時間ほど仮眠しました。

すっかり熟睡し、気がつくと外は明るくなっていて仕事に向かう人達もちらほら。

やっちまった!寝過ごした!と慌てて最初のパワースポットに向かいます。

京都亀岡にある出雲大神宮。

大鳥居の横には無料の駐車場があり、車を止めて向かいます。

看板には、丹波国の一之宮と書いてあります。

どこに行っても、まずはその地域の一之宮に詣でるのがいいみたいです。

出雲大神宮という字面からすると、なんだか島根の出雲大社系列ぽいですが、じつは別法人だそう。

しかしながら全く関わりがないというわけでもなく、理解するのがちょっと難しい…

島根にある出雲大社は、じつは明治時代までは杵築大社と称していたので、江戸時代の末までは、出雲といえば、こちら出雲大神宮を指すのだそうです。

そして2009年(平成21年)の社殿創建1300年を境に両社間で一層の交流が始まっています。

主祭神は大国主命と美穂津姫で、神体は御蔭山。

山が御神体というのは、この前訪れた奈良にある大神神社と一緒ですね。

縁結び、商売繁盛にご利益あり。

夫婦岩に大黒様、招霊木(おがたまのき)、しあわせなでうさぎに真名井の水などなど、見どころたくさん。

これは国歌で有名なさざれいし

境内の至るところにしあわせなでウサギの石像があり癒されます。

こんなところも島根県の出雲大社とそっくり

岩の側面、数カ所から水が時折シュッシュッと噴き出す不思議な岩

こんなの見た事ない!!

こちらは定和元年に足利尊氏によって建立されたとされる本殿

御神体山から湧き出す幸運を呼ぶ真名井の水はお持ち帰りもできます。

10ℓまでオッケーだそう。

私たちは各人、ペットボトルに入れて、その後の散策のお供にしました。

商売繁盛の神様

夫婦円満の夫婦岩

とくにこの神社でパワースポットとして有名なのがこの磐座(いわくら)。

こちらは神域、禁足地のため、見るためには社務所に申し込む必要があります。

もう観るとこだらけ、盛りだくさんのため時間がどれだけあっても足りない神社

四季を通して、催しが色々あるので、そういう時を狙って出かけたいですね。

面白すぎる鈴虫寺

お次は本命、臨済宗のお寺、鈴虫寺です。

説法が面白くてためになると評判のお寺。

20分くらい離れたところにある一日500円のタイムズに車を停めて歩きました。

最初の説法が9時半からで、15分前に着いたときにはすでに4組、山門の階段に並んで待っておられました。

この日はまだ少なくてラッキーで、ゴールデンウィークには3時間待ちの大行列ができるそうです。

なので、できるだけ日にちをずらしてきて欲しいと仰っていました。

写真左側の旗が立っているところにいらっしゃるのが世にも珍しい草鞋を履いたお地蔵さま

お願いする時にきちんと自分の名前、住所を言えば、ウチまで願いを叶えに来てくれるそうです。

時間になると入り口で一人500円納め、ケースに入った鈴虫が前列全体にずらっーと並ぶ本堂に案内されます。

ここの鈴虫にも熾烈な選抜制度があるようで、たくさんの中から選ばれし鈴虫だけがステージ(お客のまえ)に出ることができます。

(か、ストレスをたくさん与えないため??)

この時は貴重な鈴虫のスタメン入替えに立ち会うことができました。

そしてその後有り難いお坊さんの説法を30分ほど聴くことができます。

観客参加型なので恥ずかしがらずに大きな声で返事をしてみてください。

多少の緊張感(プレッシャー)がある中、これがまた面白くって!

それでいてめちゃくちゃ為(ため)になります。

腕に覚えあり!!

さすがはブラマヨや和牛、チュートリアルなど名だたる漫才師を育てた県だけあり、お坊さんもただ者ではない!

短い時間ですが、人生において一番大切な旨みをギュギュッと濃縮し、愛を込めて面白味で提供してくれます。

ついでに?ここ秘伝の「寿寿虫(すずむし)饅頭」も頂けますのでお得感満載。

年季の入った鈴虫ジョークも聴けます。

行って損はありません。

松尾大社

大きな神社です。

酒造りの神社だそうです。

敷地内にはお漬物屋さんがあり、試食も出来ます。

コロナ後、久しぶりの試食に舌鼓(笑)

美味しかったので、米麹の大根漬けと壬生菜の粕漬けを購入しました。

時間の都合上、長居ができませんでしたが、とっても美味しい神社です。

ひさびさの嵐山

コロナ禍でしばらく足が遠のいていた京都。

コロナ前に比べるとまだ、そこまで人が多い印象はありませんでした。

でもさすがに超観光地

外国からのお客さんがたくさん来ています。

それほど多く感じないのは、まだ中国からの観光客が完全に戻っていないのかもしれません。

いまは円安なので海外からのお客さんにはとくに嬉しいですね。

お昼ご飯に入ったのは嵐山の天龍寺の前にある嵯峨とうふ「稲」。

並んで「稲」が本店と北店の2件あるので要注意。

2階に上がるのが本店。

その隣の1階から入るのが北店。

私はこちらで「手桶くみあげ湯葉」を注文しました。

湯葉が想像以上に入っていて大満足。

二種類のタレでいただきます。

ほかにも「あんかけ湯葉定食」もお薦め!

その後は腹ごなしにかなりの長距離散歩で芸能神社として有名な車折神社に行きました。

歩いて行くには遠すぎる…

でも日頃の運動不足を解消するぞと意気込み

頑張りました。

鳥居の側、一番目立つところに「麦わらの一味」の名前(玉垣)が勢揃いしていてビックリ!

超有名人からまだ存じ上げない方まで、ものすごい数の玉垣が奉納されています。

あゝ、それにしても今日は一生分は歩いたな,

疲れた…

渡月橋を渡り、ようやく帰路につきました。

とても楽しく、ためになる旅でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️

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