核関連の投融資増

gura

こんにちは、ぐらです。

今朝、地元新聞を読んでいたら核兵器の使用や製造・保有などを全面的に禁止する核兵器禁止条約の影響もあり、世界の金融機関による核兵器関連企業への投資や融資は7兆円以上減少したそうです。

日本は1.5倍の融資増

しかし日本では、直接的に地雷などの殺りくや破壊を目的とする兵器開発に対しての投融資は回避する傾向にはあるものの、核兵器製造や航空機関連などに間接的に関わる企業への投融資は増加傾向にあるそうです。

日本は世界唯一の被爆国であり,戦中、戦後の悲惨さを味わった敗戦国でもあります。

その国が率先して核兵器廃絶運動の旗印になっていくのが、本来日本が果たす役割ではないのかとわたしは思います。

金融機関等が間接的にでも兵器を製造する企業を後押しすることは、人道倫理観に反することであるという認識をしっかり持ち、万民の願いである世界平和に貢献して頂きたいと願います。

戦争は悲惨だ。

人間が大勢死に、家も生活も全て壊され、誰も幸福にはならないのになぜ起こるのだろうという素朴な問いに対して、昔から言われていることがあります。

いや、なかにはそんな状況下で利益を上げている人たちもいる。武器を売ったり流したりして、企業や金融機関,国が儲けたりしているんだと。

それを聞くと、ひょっとしたらそういうこともあるかもしれないと思う反面、できれば幻想であってもらいたいという願いに近い気持ちも強くありました。

最近、バイデン政権が香港への武器売却を決定し,中国に対抗する姿勢を見せています。

これはかな危険な動きです。

過去のベトナム戦争やイラン・イラク戦争などの代理戦争と言われるものにつながります。

武力では、決してなにも解決はできません。

結局は,混乱と破壊が国中を覆い、現地の人たちが命を落としたり,その国の経済が疲弊するのみの悲しい結末しかありません。

もっと平和的に他国の幸福に貢献できる方法があるはずです。

そう考えると、

アメリカの武力・武器等の輸出による他国への軍事介入を止めること

それこそが世界平和への近づく第一歩ではないかと思えてきました。

世の中には全くの悪人も全くの善人もいないのではないかとわたしは思います。

今こそ歴史に学び,生かす時だと思います。

違う見た目で、違う考えを持った人達が同じ地球でそれぞれの価値観を大切にしながら生きているのです。

もうすぐ博愛の象徴であるクリスマス、せめて自分たち家族の幸せとあわせて隣人の幸せも祈っていきたいと思います。

次回は憲法改正について学んでいきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

どうなる、岸田内閣
そして1996年4月に起草された核兵器禁止条約は2017年7月に国連総会で賛成多数にて採択され、2020年10月に発効に必要な50か国の批准に達したため、2021年1月22日に発効となりましたが、何故か日本はそこには加わっていないのです。