guraどうなる、岸田内閣 そして1996年4月に起草された核兵器禁止条約は2017年7月に国連総会で賛成多数にて採択され、2020年10月に発効に必要な50か国の批准に達したため、2021年1月22日に発効となりましたが、何故か日本はそこには加わっていないのです。 2021.11.12guraもぐらが覗いた社会
gura新政権に望むこと 正規・非正規という格差を廃止し、既得権益を振りかざすことなく職務内容に応じて適切に給与が決まる制度に変える時期に来ている。その時流にもっとも隔たった動きをしているのが、行政であるとはとても皮肉なことだ。 2021.10.24guraもぐらが覗いた社会
gura弱肉強食とヴィーガン 私たちはどんどん想像力を働かせて、「もし、自分がどこに(どんな環境に生まれ変わったとしても),幸せであれる社会」について考えてみるが、この世をよくしていく手がかりになるかもしれません。 2021.10.18gura心の整えかたもぐらが覗いた社会
guraSDGsと目指すべき社会 大量生産、大量消費、大量廃棄がマストの今までの生活を省み、一部の大株主の意向が、最優先に反映される企業の意思決定プロセスから、労働者や地球にやさしい新たな「開放的技術」をコモンとして発展させることについてこれから考えてゆきたいと思います。 2021.10.04gura読書忘備録もぐらが覗いた社会
guraSDGsとグローバルな公正さ 利益追求のために経費の削減や人件費の削減についてはとことん知恵を絞るが、環境への配慮まで考慮しないのだ。したがって、環境問題に対して国がまず国民に対し義務を強いるのは順序が間違っている。まずは企業が努力することだと思う。 2021.10.03gura読書忘備録もぐらが覗いた社会
もぐらが覗いた社会SDGsはアリバイ工作であるということ 私たちがエコバッグで買い物にいこうが、ゴミの分別をいくら頑張ってしようが、いくら政府や企業がSDGsの行動をいくつかなぞろうが、それだけでは気候変動は止められないそうなのです。もちろん個々のエコ活動が無駄なのではありません。当然できる人ができることをすることが大切です。でも、それだけではもうこの人新世の時代を抜本的に解決する方法にはならないのです。 2021.10.02もぐらが覗いた社会gura読書忘備録
gura脱炭素と自動運転の未来 家庭から出た二酸化炭素のうち電気から排出された量は全体の約半分を占めていますので、使っていない部屋の電気はこまめに消すことは大切です。 2021.09.17guraもぐらが覗いた社会
guraどうなる総裁選 支持率が20パーセントに落ち込んだとしても、本当に菅内閣に誰も期待しなくなったのだろうか。携帯電話料金を下げ、オリンピックも無事に行なったことをもっと認めるべきだと私はおもいます。 2021.09.13guraもぐらが覗いた社会